『新時代の水とひとの生き方』(大成出版社)に弊社写真が掲載されました

文明は大河に興り人類に恩恵を齎す一方で、氾濫を繰り返す厄災ともなりました。
古くは、古代中国の堯・舜の例もありますが、時の統治者にとって治水は政の根幹的課題事業として捉えられており、水をコントロールすることこそが最善の統治術でありました。

この書籍は「水防災」という難しいテーマを扱っていますが、近代からの人と「水」との関わり方から現代の「水」への対応までをわかりやすくまとめており、難しいテーマを理解することができるように編まれています。
昨今頻発する水害への理解を得るのに最新の知見を踏まえて書かれた格好な良書といえます。

平成29年7月九州北部豪雨におけるJR久大線花月川鉄橋流出箇所の弊社災害記録写真(災害対策本部に即日提出)が書籍に掲載されております。
災害発生時には何よりも緊急対応が最優先ですが、その中においても可能な限りで空撮を実施すると後の検証・復旧に大変有用です。

新時代の水とひとの生き方(大成出版社) 掲載箇所(JR久大本線張遼流出現場)

『新時代の水とひとの生き方 〜「水防災意識社会」の再構築に向けて〜』
国土交通省水管理・国土保全研究会 編著
大成出版社
本体価格1,500円
ISBN: 9784802833363